【RICE28】全ボードの種類と違いを解説|26-27最新のおすすめモデルを紹介

  • RICE28とはどんなスノーボードブランドなの?
  • RICE28の全ボードの種類と違いが知りたい
  • RICE28のスタイル別のおすすめモデルはどれ?

「RICE28」はグラトリボードとして日本で高い人気を誇るスノーボードブランドで、軽量で操作性に優れた板のモデルラインナップが特徴です。革新的なテクノロジーとボード設計による複数のモデルを展開し、さまざまなスタイルに合わせてライダーのパフォーマンスを最大限に引き出します。

この記事では、RICE28の特徴や形状の種類をわかりやすく解説し、板の全モデルを比較します。スタイル別のおすすめモデルも紹介しますので、RICE28のスノーボードが気になっている人はぜひチェックしてください。

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RICE28とはどんなスノーボードブランド?

RICE28(ライス トゥエンティーエイト)とは、1995年に創業した国産スノーボードブランドです。日本で最も高品質なスノーボードを製造する工場の一つ「小賀坂工場」が初めてOEM供給したブランドで、約30年の長い歴史があります。

「OEM (Original Equipment Manufacturing)」とは、委託を受けて他者ブランドの製品を製造するメーカーを指す言葉です。つまりRICE28は自社で工場を持たず、オガサカに委託してボードを作ってもらい、オガサカ製のボードを自社ブランドとして販売する形式となっています。

RICE28のブランドコンセプト

RICE28は「日本人による日本人のためのボード作り」をコンセプトに、日本人の体格やライディングスタイル、日本の雪質・地形に合わせた板を作っています。RICE28が創業された当時は日本製のフリースタイルボードがなかったため「日本の環境に合わせた、日本人のためのボードを創りたい」という思いからスタートしました。

RICE28というブランド名の由来は公式には明言されていませんが「RICE = お米」という日本文化・日本人らしさを象徴するネーミングだと推測されています。ちなみに”28″という数字の意味は不明です。(もしも知っている方がいらっしゃれば教えていただけると幸いです。)

創業から約30年が経った今もそのコンセプトはブレることなく、日本のスノーボードシーンに寄り添ったスノーボード作りを行っています。

RICE28のボードの特徴

RICE28は日本人の身体特性や日本の雪質に合わせて、素材選びから製造までこだわり抜いた高品質なボードを作っています。特にグラトリなどフリースタイル志向のスノーボーダー向けに、操作性・反応性・軽量性を重視したボード設計が特徴です。

複数のライディングスタイルに合わせたモデルラインナップも豊富で、各スタイルに最適化された板の形状やテクノロジーが使用されています(後述)。RICE28は日本トップクラスの製造技術を誇るオガサカで設計・製造されているため、耐久性・信頼性ともに非常に高く、ボードの品質は間違いありません。

RICE28の各モデルには、女性向けに最適化されたレディースモデル(Women’s)も展開されています。小柄な女性でも選びやすいサイズバリエーションとなっており、初心者〜上級者、男性・女性問わず幅広い層に対応しています。

RICE28のライダー:いぐっちゃんとは?

RICE28のライダーである「いぐっちゃん」(本名:井口勝文さん)は、日本でもトップ3に入るグラトリライダーとして知られています。スノーボード関連のYoutuber兼インフルエンサーとしても人気があり、動画ではグラトリのハウツーや解説動画、他ライダーとのセッション動画なども配信しています。

スノーボードの技術はもちろん、関西弁で話しがおもしろく、親しみやすい人柄でファンとの距離が近い点も大きな魅力です。いぐっちゃんはRICE28を代表するライダーとしてPVやセッション映像にも頻繁に登場し、ブランドの顔の一人として日本のグラトリシーンを牽引します。

さまざまなグラトリのハウツー動画も配信されており、一つひとつの技を噛み砕いてわかりやすく解説されています。グラトリスキルを上達したい人は、いぐっちゃんのYoutubeもぜひチェックしてみてください。

RICE28ボードのテクノロジーと性能

RICE28のボードには独自のテクノロジーと厳選された素材が組み合わされ、さまざまなライディングスタイルに対応する高い性能を発揮します。RICE28の板に使用されている以下のテクノロジーを解説します。

  • スーパーライトコア (SUPER LIGHT CORE)
  • 足下強化プレート (PLATE)
  • 防振リボン (RIBBON)
  • エッジタイプ (EDGE)
  • 滑走面 (SOLE)

スーパーライトコア (SUPER LIGHT CORE)

「スーパーライトコア (SUPER LIGHT CORE)」は、スノーボードの心臓部となるRICE28の芯材です。この芯材は非常に軽量でありながら、癖のない滑り心地を実現するためにフレックスバランスが精密に設計されています。

ライダーはボードを意のままにコントロールしやすくなり疲労も軽減されるため、長時間のライディングでも快適さを維持することが可能です。さらに超軽量で反発もあるため、グラトリでのスピンやジャンプのパフォーマンスを最大に発揮できます。

足下強化プレート (PLATE)

RICE28の「足下強化プレート(PLATE)」は、ボードの足元部分(ビンディングの下部)に搭載されているプレートです。RICE28のボードには、各モデルの適性スタイルに合わせて以下2種類のプレートがあります。

フレックスパワープレート (FLEX POWER PLATE)

「フレックスパワープレート」は、足元の操作性を強化することを目的とした新型プレートです。板のインサートホール(ビンディングを取り付けるネジ穴)周辺に搭載することで、反発力アップとボード自体の補強、さらにはトーションコントロールやノーズテールを活かした操作性向上を実現します。

グリップカービングプレート (GRIP CARVING PLATE)

「グリップカービングプレート」は、カービング性能に特化してボードの反応性を飛躍的に向上させるためのプレートです。エッジグリップ力を最大限に引き出すことでハイスピードでの正確かつ力強いカービングターンをサポートし、振動吸収性能も高いため荒れたバーンでも安定した滑走を可能にします。

以上のどちらかのプレートが、各モデルの適性スタイルに合わせて搭載されています。

防振リボン (RIBBON)

RICE28の「防振リボン (RIBBON)」は、ボードの防振効果と反発力を強化するための独自テクノロジーです。RICE28のボードに搭載される防振リボンには以下の3種類があります。

  • カーボンリボン:防振効果と反発力を強化
  • ポリエチレンリボン:しなやかでありながら高反発を実現
  • グラスリボン:防振効果とボードの粘りを強化

以上の3種類の防振リボンの中から、ボードのモデルによって最適なものが選択されています。

エッジタイプ (EDGE)

RICE28のボードに搭載されるエッジには、錆に強いステンレス素材の「ステンレスエッジ」と、剛性の強いスチール素材の「スティールエッジ」があります。

錆にくいステンレス素材を使用した「ステンレスエッジ (STAINLESS EDGE)」は、錆を防ぐことで滑走時の抵抗を軽減し、メンテナンスがしやすいことが特徴です。これによりボードの寿命を延ばし、常に高い滑走性能を維持することが可能です。

一方で、剛性の強いスチール素材を用いた「スティールエッジ (STILL EDGE)」は、力が強くかかるキャンバー形状に適しており、変形しにくくボードの反発力を活かしやすいエッジです。特に力強いカービングや高速ライディングにおいて、ボードの安定性と反発力を最大限に引き出すことに貢献します。

滑走面 (SOLE)

RICE28のボードの滑走面(ソール)には、優れた滑走性とメンテナンス性を追求した素材が使われた、以下の2種類のソールが採用されています。

  • ナチュラルシンタードソール (NATURAL SINTERED SOLE)
  • グラファイトソール (GRAPHITE SOLE)

「ナチュラルシンタードソール (NATURAL SINTERED SOLE)」はワックスの浸透性に優れ、シンタードの中でも高い滑走性を持つことが特徴です。クリアカラーであるため色鮮やかなソールグラフィックを表現することが可能で、デザイン性にも優れています。

「グラファイトソール (GRAPHITE SOLE)」はナチュラルシンタードにグラファイトが混合されたソールであり、ワックスの浸透性に加えてゴミの付着を軽減し、高い滑走性を発揮します。シーズンを通してさまざまな雪質で性能を発揮するため、あらゆるコンディションに対応できる汎用性の高さがメリットです。

RICE28ボードのソール形状の種類

RICE28のスノーボードには、ライディングスタイルや雪質、個人の好みに合わせて選べるよう、複数の特徴的なソール形状が採用されています。RICE28のボードに採用されているソールの形状は以下の3種類です。

  • フルキャンバー
  • ハイブリッドキャンバー
  • フォースノーズキャンバー

それぞれの形状が持つ特性を理解することで、より自分に合ったボードを見つけられます。

フルキャンバー

RICE28の「フルキャンバー」は、ノーズとテールのグリップ力に優れたスタンダードな板の形状です。フルキャンバーはターンやトリックにおけるエッジグリップが非常に優れており、爆発的な反発力を得られます。

ボード全体が均等に雪面をとらえ続けるため安定した滑走性能を発揮し、ライダーは板の反発力を最大限に活かして力強いターンや高度なグラトリを楽しむことが可能です。高速での安定感を求めるカービング志向のライダーや、確実なエッジコントロールを重視する方におすすめの形状です。

ハイブリッドキャンバー

RICE28の「ハイブリッドキャンバー」は、通常時はフルキャンバーと同じく高いグリップ性を確保しつつ、プレスなどの加重時にはノーズとテールが浮き上がる革新的な形状です。接雪長が短くなることで取り回しやすさと扱いやすさが向上し、ターン性能とトリック性能の両立を可能にするオールラウンドな特性を持っています。

低速での取り回しの良さと高速での安定感をバランス良く求めるライダーにとって非常に適した形状であり、さまざまなシチュエーションで高いパフォーマンスを発揮します。

フォースノーズキャンバー

RICE28の「フォースノーズキャンバー」は、圧雪、非圧雪を問わずノーズの推進力を強化した新登場のキャンバー形状です。通常のキャンバーに比べてノーズの上がりのカーブを緩く設定することで、どんな雪でも失速せずに進んでいきます。

特にパウダーや荒れた雪面において、ノーズが雪に刺さることなくスムーズに浮力を得て前進する能力が向上しています。フォースノーズキャンバーはパウダーライディングの快適性を追求しつつオールラウンドな性能も求めるライダーにとっておすすめの形状です。

RICE28ボードのアウトライン形状の種類

RICE28のボードには、ライディングスタイルに合わせた複数のアウトライン形状が採用されています。RICE28の板に採用されているアウトライン形状は以下の3種類です。

  • ツイン
  • ツインピン
  • ディレクショナル

RICE28の各モデルの適性スタイルに合わせて、いずれかの形状が採用されています。

ツイン

RICE28の「ツイン」形状は、ボードの前後が同じ長さになっていることが最大の特徴です。この対称的なデザインにより、レギュラーとスイッチの両方で同じ感覚で滑ることができ、スピンやトリック時の取り回しが向上します。ツイン形状はグラトリやパークでのレールといった遊びを重視するフリースタイル志向のライダーにおすすめの形状です。

ツインピン

RICE28の「ツインピン」は、スピンやトリック性能の高いツインチップ形状に、浮力をもたらすパウダー性能を追加したハイブリッド形状です。ツインチップの持つ自由な操作性を維持しつつ深雪での浮力を確保することで、パウダーから圧雪バーンまで、幅広い雪質に対応できる汎用性を兼ね備えています。

ツインピン形状は「パウダーもゲレンデ内でのトリックも両方楽しみたい」というオールラウンドなスタイルを求める人におすすめの形状です。

ディレクショナル

RICE28の「ディレクショナル」はボードの前後の長さが異なり、ビンディングを付ける位置が最初からセンターよりも後方にセットされている形状です。このデザインは前方向への推進力と高速での安定性を重視しており、特にパウダーランや高速カービングにおいて性能を最大限に発揮します。

ボードのノーズが長くテールが短く設定されていることが多いため、パウダーでの浮力も得やすく安定した滑走を可能にします。ディレクショナル形状は、主にパウダーやカービングを楽しむフリーライド志向のライダーにおすすめの形状です。

RICE28ボードの全モデルの種類と違い

RICE28ボードの全モデルの種類とそれぞれの適性スタイルを以下の表にまとめました。

スクロールできます
モデル名形状(キャンバー)シェイプフレックス適正スタイル対象レベル
RT9フルツインキャンバーツイン硬めオールラウンド/カービング中級〜上級
RT7フルキャンバーツインミドルオールラウンド/ラントリ初心者〜上級
RT6ハイブリッドキャンバーフルツインソフト〜ミドルグラトリ/オールラウンド初心者〜上級
CPディレクショナルツインキャンバーディレクショナルツインミディアムカービング/パウダー中級〜上級
TP8ハイブリッドキャンバーディレクショナルツインミドルオールラウンド/パウダー初心者〜上級
MP155ディレクショナルキャンバーディレクショナルミドルモーグル/パウダー中級〜上級

RT9

RT9の製品画像

項目内容
モデル名RT9
形状フルツインキャンバー
シェイプツイン
フレックス硬め
適正スタイルオールラウンド/カービング

RICE28の「RT9」は、ツインチップ史上最強のオールラウンドを掲げるスノーボードです。多くのブランドが可変キャンバーへ移行するなか、フルツインキャンバー(ボード中央を浮かせ、前後の反りに反発を蓄える形状)を貫き、148cm〜158cmまで2cm刻みの6サイズをそろえています。

硬めのフレックスとカーボンベースが、高速域でのキレと着地の安定感を生み出します。RICE28がRT9に与えた強い反発は、ターンのたびに雪面を蹴り返し、踏み込んだ分だけ加速につながります。エッジグリップも高く、圧雪バーンを深く倒し込んでも板がたわみ暴れにくい設計です。

実際のゲレンデでは、朝一の締まった斜面や大回りのカービングでRT9の性能が際立ちます。RICE28のRT9はスピードを上げても板がバタつかず、荒れた雪面でも足元がぶれにくいため、1日を通して攻めた滑りを続けられます。反面、低速のグラトリには反発が強く、乗りこなすには脚力が要ります

RICE28の「RT9」は、スピードとカービングの質を突き詰めたい中級〜上級のライダーに向くスノーボードです。反発を武器にターンを深く刻みたい人や、オールラウンドに滑りつつ高速安定性を妥協したくない人におすすめです。

RT7

RT7の製品画像

項目内容
モデル名RT7
形状フルキャンバー
シェイプツイン
フレックスミドル
適正スタイルオールラウンド/ラントリ

RICE28の「RT7」は、ブランドを代表する人気のオールラウンドスノーボードです。フルキャンバーとツインシェイプの組み合わせで、グラトリからカービング、ラントリ(滑走しながらトリックを織り交ぜる滑り方)まで1本でこなせます。何度も作り直して辿り着いたというミドルフレックスが軸で、148cm〜154cmのサイズを展開します。

RICE28はRT7にスーパーライトコアやG.D.Rリボンといった独自素材を組み込み、軽さと粘り、防振性を高めています。マイクログラファイトソールが滑走性を支え、OG3インクがフレックスバランスを長く保ちます。初心者が乗れば上達を後押しし、上級者が乗っても新しい発見があると位置づけられた1本です

ゲレンデでは中回りのカービングから平地でのプレスやスピン系まで、幅広い場面でRICE28のRT7が力を発揮します。ミドルフレックスのおかげで踏み込みに素直に反応し、板を思い通りにしならせられます。オールラウンドゆえに一芸特化のモデルほど尖ってはいませんが、その分どんな斜面でも破綻しにくいのが強みです

RICE28の「RT7」は、1本でグラトリもカービングも楽しみたい初心者〜上級者まで幅広くこなせるスノーボードです。最初の1本として長く付き合いたいライダーや、滑りの幅を広げたい人に選ばれています。

RT6

RT6の製品画像

項目内容
モデル名RT6
形状ハイブリッドキャンバー
シェイプフルツイン
フレックスソフト〜ミドル
適正スタイルグラトリ/オールラウンド

RICE28の「RT6」は、グラトリ(グラウンドトリックの略で、平地で行う回転やプレスなどの技)を軸に据えたオールラウンドスノーボードです。ハイブリッドキャンバー(キャンバーとロッカーを組み合わせ、扱いやすさと反発を両立した形状)とフルツインを採用し、柔らかめのフレックスで足さばきの軽さを引き出します。メンズは148cm〜154cm、レディースは136cm〜142cmを用意しています。

RICE28はRT6にスーパーライトコアを積み、プレスや回転を軽い力で操れるよう仕上げています。フレックスパワープレートが踏み込みへの反応を高め、ソフトなトーションが低速でのコントロールをやさしくします。柔らかい板ながら反発を残す設計で、初心者の基礎練習から中上級のトリックまで対応します

平地でのバターやスピン、キッカーでの回し込みなど、遊びの動きでRICE28のRT6は扱いやすさが光ります。低速でも板がしなってくれるため、ノーズやテールを踏んだプレスが決めやすく、失敗のリカバリーもしやすい特性です。ただし高速の大回りでは、硬めのモデルに比べて安定感が控えめになります

グラトリを中心に上達したい初心者や、軽い操作性を重視する中級者には、RICE28の「RT6」が扱いやすいスノーボードです。柔らかく素直な1本で、基礎から技の幅を広げたい人に適しています。

CP

CPの製品画像

項目内容
モデル名CP
形状ディレクショナルツインキャンバー
シェイプディレクショナルツイン
フレックスミディアム
適正スタイルカービング/パウダー

RICE28の「CP」は、カービングとパウダーの両立を突き詰めたスノーボードです。正式名称はカービングパウダーで、ディレクショナルツイン(進行方向を持たせつつ、ツインに近い対称性を残した形状)のキャンバーを採用しています。走る・切れる・遊べるをテーマに、146cm〜160cmまで4サイズを展開します。

ミディアム基調のフレックスが、踏み込みに素直な反発を返し、ターンの導入から抜けまで一貫した安定感を生みます。RICE28はCPを圧雪でもフリーランでも扱えるよう設計し、高速域での踏ん張りと深雪での浮力を両立させました。整地と非圧雪を1本で行き来したいライダーに応える構成です。

圧雪バーンでは伸びのあるカービングを描き、少し荒れた斜面やパウダーに入っても失速しにくいのがRICE28のCPの強みです。ノーズが雪面に潜りにくく、サイドヒットで遊ぶ余裕も残しています。純粋なグラトリ向けの柔らかさはありませんが、滑走性と操作性のバランスは高い水準でまとまっています。

RICE28の「CP」は、1日の中でカービングもパウダーも味わいたい中級〜上級のライダーに応えるスノーボードです。ゲレンデから自然地形まで、幅広い雪面を1本で走り抜けたいライダー向けのモデルです。

TP8

TP8の製品画像

項目内容
モデル名TP8
形状ハイブリッドキャンバー
シェイプディレクショナルツイン
フレックスミドル
適正スタイルオールラウンド/パウダー

RICE28の「TP8」は、ツインピンエイトの名を持つオールラウンドパウダースノーボードです。ハイブリッドキャンバーとディレクショナルツインを組み合わせ、ツインの取り回しのよさとパウダーでの浮力を1本にまとめています。144cm〜157cmのサイズがあり、長さの割に扱いやすい設計です。

RICE28はTP8にスーパーライトコアを採用し、軽さを保ちながら強度としなりのバランスを整えています。ハイブリッドキャンバーがフリーランでの安定と深雪での浮きを支え、ノーズが雪面に押し出されるように浮き上がります。ツイン形状のため、スイッチでの滑走やトリックにも対応します

新雪の日はもちろん、圧雪から自然地形へと移り変わるコンディションでRICE28のTP8が本領を見せます。パウダーで沈み込みにくく、圧雪に戻っても重さを感じさせないため、1日を通して1本で滑り切れます。高速カービング専用機ではありませんが、雪質を選ばない対応力が魅力です

パウダーもゲレンデも1本でこなしたいなら、RICE28の「TP8」が心強いスノーボードです。バックカントリー入門やツリーランを含め、さまざまな雪面を気軽に楽しみたい人にちょうどよい1本です。

MP155

MP155の製品画像

項目内容
モデル名MP155
形状ディレクショナルキャンバー
シェイプディレクショナル
フレックスミドル
適正スタイルモーグル/パウダー

RICE28の「MP155」は、モーグルパウの名が示すとおり、コブ(モーグル)とパウダーの攻略に振り切ったスノーボードです。ディレクショナル(進行方向が定まった前後非対称の形状)のキャンバーを採用し、ユニセックスの155cm1サイズで展開します。みんなが滑った後のパウダーでも楽しめる1本を狙った設計です。

新しいソール形状によってノーズが浮きやすく、深い雪でも先端が潜りにくいのがMP155の特徴です。RICE28はウエスト幅を細く抑え、急斜面やデコボコの斜面でも素早く板を切り返せるよう仕立てています。細身のシルエットが、荒れた雪面での機敏な操作を後押しします。

コブ斜面では、RICE28のMP155がもつ細いウエストと反応の速さが、連続したターンを刻む場面で活きてきます。パウダーではノーズの浮力を使い、浅い前傾でも走らせやすく、非圧雪の斜面を軽快に下れます。オールラウンドな万能さよりも、荒れた雪面と深雪という得意分野に絞った専用機です

RICE28の「MP155」は、コブやパウダーといった変化のある斜面を攻めたい中級〜上級のライダー向けのスノーボードです。圧雪以外のコンディションで積極的に遊びたい人に向いた専用モデルです。

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