【RIDE】ブーツの最新モデル全種類を比較!おすすめの人気モデルも紹介

  • RIDEのブーツは種類が多くて、どのモデルを選べばいいかわからない
  • BOAの方式やフレックスの数字で、履き心地が何がどう違うのか知りたい
  • 自分のスタイルに最適なRIDEのスノーボードブーツはどれ?

RIDEのブーツは快適な履き心地と高い機能性を兼ね備えており、初心者から上級者まで幅広いスノーボーダーに人気があります。しかしRIDEのブーツは個人のレベルや滑走スタイル別にさまざまなモデルが展開されており「種類が多すぎてどれを選べば良いかわからない」という声もよく聞きます。

ブーツの性能はスノーボードの快適性や操作性に影響するため、自分のレベルや滑走スタイルに合うモデルを選ぶことが重要です。

この記事では、RIDEブーツの特徴やテクノロジーをわかりやすく解説しながら全モデルを徹底比較し、スタイル別のおすすめモデルも紹介します。記事を読めば、自分の滑走スタイルに適したRIDEのブーツが見つかり、より快適にスノーボードを楽しめるようになります。

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RIDEブーツの特徴とテクノロジー

RIDEのブーツは快適にスノーボードを楽しむためにさまざまな独自テクノロジーが使用されています。RIDE独自のインナーやBOAシステム、ソールなど、高度なテクノロジーによって、スノーボードの高いパフォーマンスを発揮することが可能です。

以下に、RIDEのブーツに搭載されている主な機能やテクノロジーについてまとめました。

  • BOA Tongue Tied|ハーネス不要のヒールホールド構造
  • BOAフィットシステム|H5 Coiler・Zonal Fit・Closer Wrapの3方式
  • Intuitionライナー|熱成型でのカスタムフィット
  • Michelinアウトソール|Hybrid Traverse・Fiberlite・Summitの3種
  • Flex Slime TongueとEco +Slime|反発力と衝撃吸収の両立
  • C.A.T. System|ふくらはぎまわりのフィット調整

BOA Tongue Tied|ハーネス不要のヒールホールド構造

BOA Tongue Tiedは、ブーツのタンにBOAのガイドを縫い込み、甲とかかとを同時に締め上げるRIDE専用のレース構成です。ダイヤルを回すだけで締まるため、グローブをしたままでも微調整できます。

従来のスノーボードブーツは、外付けのハーネスやパワーストラップでかかとを押さえるのが一般的でした。RIDEはタン側からワイヤーを引くことで、ライナーごとかかとを内側に引き込みます。上位モデルではライナー一体型の「Tongue Tied Hybrid Harness」となり、ライナーのレースを引くだけでシェルと内側が同時に締まる構造です。

かかとの浮きが減ると、板を立てたときの反応が速くなり、つま先側とかかと側どちらの荷重も逃げにくくなります。外付けパーツが減るぶん、すねや甲の一点に圧が集中しにくいのも利点で、強い締め付けが苦手なライダーにも扱いやすい構造です。

BOAフィットシステム|H5 Coiler・Zonal Fit・Closer Wrapの3方式

RIDEのスノーボードブーツに載るBOAは、大きく3方式に分かれます。H5 Coiler Fit Systemはシェル全体を均一に締める方式、Zonal Fit Systemは上部と下部を独立して締め分ける方式、Closer Wrapは甲全体を面で包んで圧を分散する方式です。

ダイヤルの数も選択肢のひとつで、シングルは1つ、デュアルは2つ、トリプルは3つのダイヤルで締め分けます。26-27シーズンのRIDEはデュアルのハイパワーBOA H5マルチディレクションダイヤルを新たに採用し、締め込みの力の伝わり方を改善しています。

締め分けの手間をかけたくないならシングルBOA、足首だけ強く締めたいならZonal Fit、甲が高くて一点の圧が気になるならCloser Wrapが基本の選び方です。自分の足のどこが当たりやすいかを把握しておくと、RIDEのスノーボードブーツは絞り込みが一気に楽になります。

Intuitionライナー|熱成型でのカスタムフィット

Intuitionライナーは、熱を加えると柔らかくなり、冷える過程で足の形を記憶するフォーム素材です。RIDEはこのライナーをエントリーモデルまで含めた全モデルに採用しており、購入直後から自分の足に合わせたフィットを作れます。

グレードは複数に分かれています。最上位のDream Linerはサポート力と復元力が高く、Mobile Foamは可動域を残した設定、Support Foamは支えと柔軟性の中間、Plush Foamは足あたりの柔らかさを優先した仕様です。

正規販売店に持ち込めば、専用ヒーターでライナーを温めて履き込む熱成型を行ってもらえます。既製品のまま履くよりも隙間が減り、かかとの浮きやくるぶしの当たりが落ち着くため、RIDEのスノーボードブーツを買ったら最初にやっておきたい作業です。

Michelinアウトソール|Hybrid Traverse・Fiberlite・Summitの3種

Michelinアウトソールは、タイヤメーカーのミシュランとRIDEが共同開発したソールです。実用面で効いてくるのは凍った駐車場やリフト乗り場でのグリップで、板を外して歩く時間が長い日ほど差がはっきり出ます。

種類は3つあります。Hybrid Traverseはハイエンドのオールマウンテン向けで、グリップと耐久性を重視した仕様です。Hybrid Fiberliteはラバーと衝撃吸収素材のEco +Slimeを組み合わせ、軽さとクッション性を確保しています。Hybrid Summitはウィメンズの「HERA PRO」系だけに使われるソールです。

ミドルクラス以下になると、Impact Rubber Cup SoleやFlex Lite 2.0、Grip Lite 2.0へ切り替わります。軽さや足裏の感覚を優先した設計で、雪上の歩行グリップという一点ではミシュラン搭載モデルに譲るため、ゲレンデでの歩きが多い人にはMichelinアウトソールのモデルがおすすめです。

Flex Slime TongueとEco +Slime|反発力と衝撃吸収の両立

Flex Slime TongueとEco +Slimeは、RIDEがタンとミッドソールに使っている衝撃吸収素材です。踏み込んだ力を受け止めて押し返すため、反発を殺さずに突き上げだけを和らげます。

最新シーズンではFlex Slime Tongue 2.0へアップデートされ、上位モデルの前傾サポートが強化されました。Eco +Slimeはバイオ由来の原料を含む環境配慮素材で、RIDEはこの素材をミッドソールへ広く展開しています。

効果がわかりやすいのは、荒れたバーンや細かいバンプを通過するときと、キッカーの着地です。足裏に来る硬い衝撃が丸くなり、脚が残りやすくなります。最上位の「TORRENT」では植物由来のヒールカウンターとトゥキャップ、サトウキビ由来のEVAミッドソール、竹炭を練り込んだライナーメッシュまで踏み込んでおり、RIDEの環境配慮の姿勢が製品に落ちています。

C.A.T. System|ふくらはぎまわりのフィット調整

C.A.T. SystemはCalf Adjustment Techの略で、ふくらはぎまわりの圧迫を後方へ逃がすRIDEの調整機構です。カフ後方のパーツを動かすことで、ブーツ上部の周径を自分のふくらはぎに合わせられます。

ふくらはぎが張っている人は当たりを逃がす方向に、細い人は隙間を詰める方向に調整できます。どちらの足型でも上部のフィットを作れるため、スノーボードブーツ選びで毎回ふくらはぎに悩まされてきた人ほど恩恵が大きい機能です。

26-27シーズンのRIDEは、ハイエンドからミドルクラスまで幅広くC.A.T. Systemを搭載しています。滑走の後半にふくらはぎが痛だるくなってダイヤルを緩めていた人には、1日の終盤の快適さが変わる実用装備としておすすめできます。

Impacto Insole (インパクトインソール)

RIDEの「Impacto Insole」は衝撃吸収力に優れたインソールで、足裏にかかる圧力を分散させます。着地時の衝撃や振動を緩和し、長時間の滑走でも足裏の疲労を抑えてくれます。「Impacto Insole」はジャンプやパークでの使用時に特に効果を発揮します。

RIDEスノーボードブーツの全種類を比較

RIDEのスノーボードブーツは、26-27シーズンもメンズ・ウィメンズ・キッズの3区分がラインナップの基本構成です。ハイエンドはMichelinアウトソールとTongue Tied系のBOA、ミドルクラスはZonal Fitのデュアルボア、エントリーはGrip Lite 2.0ソールとシングルBOAという並びで把握すると、ラインナップ全体の地図がつかみやすくなります。

各表に並ぶフレックスは、RIDEが「FEEL」として1〜10の数値で示している硬さの指標です。数字が小さいほど柔らかく足首を動かしやすく、大きいほど硬くてレスポンスが立ちます。グループごとに比較表を置き、その下で各モデルの詳細を順に紹介します。

RIDEの全23モデルのスノーボードブーツを、メンズ・ウィメンズ・キッズの以下のカテゴリ別に紹介します。

  • メンズ ハイエンドモデル
  • メンズ オールマウンテンモデル
  • メンズ ミドル/エントリーモデル
  • ウィメンズ ハイエンドモデル
  • ウィメンズ ミドル/エントリーモデル
  • キッズ・ユースモデル

メンズ ハイエンドモデル

Michelinアウトソールと上位グレードのIntuitionライナーを備えた、レスポンス重視のグループです。RIDEのスノーボードブーツのなかでも硬めのフレックスが中心で、スピードを出したいライダーや、板を強く踏み込みたい人に向きます。比較表のあとに各モデルの詳細を解説します。

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モデル名フレックス(FEEL)フィットシステムおすすめユーザー
TORRENT7/10デュアルBOA(Zonal Fit)最上位志向のライダー
TRIDENT9/10トリプルBOA(Zonal Focus+Tongue Tied)高い剛性を求める人
INSANO10/10デュアルBOA(Closer Wrap)最高峰の硬さを好む人
THE 926/10デュアルBOA(Tongue Tied Zonal)フリースタイル志向

TORRENT

TORRENTの製品画像

項目内容
モデル名TORRENT
フレックス(FEEL)7/10
ラーシングデュアルBOA(Zonal Fit)
アウトソールMichelin Hybrid Traverse
ラスト(幅)Silver Last

「TORRENT」は、RIDEのスノーボードブーツの頂点に置かれるフラッグシップです。カタログでも地球上で最もハイテクなブーツと紹介されており、ブランドが持つ技術を一足に集約しています。FEELは7と、硬すぎない範囲でレスポンスを確保した設定です。

ラーシングはZonal Fit Systemのデュアルボアで、足首から上と甲まわりを別々に締め分けられます。ライナーは最上位のIntuition Dream Liner、アウトソールはMichelin Hybrid Traverseという組み合わせで、ホールド感と歩行時のグリップを両方とも高い水準でまとめています。

環境配慮の面でも作り込みが深く、植物由来のヒールカウンターとトゥキャップ、サトウキビ由来のEVAミッドソール、竹炭を練り込んだライナーメッシュまで採用しており、装備に一切妥協せず長く使える一足を探しているライダーには、RIDEのスノーボードブーツのなかでも特におすすめできるモデルです。

TRIDENT

TRIDENTの製品画像

項目内容
モデル名TRIDENT
フレックス(FEEL)9/10
ラーシングトリプルBOA(Zonal Focus+Tongue Tied)
アウトソールMichelin Hybrid Traverse
ラスト(幅)Black Last

「TRIDENT」は、RIDEのスノーボードブーツで唯一トリプルBOAを採用するモデルです。Zonal Focus Fit SystemとTongue Tied Hybrid Harnessを組み合わせ、甲・足首・ライナーの3か所を個別に締め分けられます。FEELは9で、ラインナップでも硬い部類に入ります。

剛性を支えているのは、繊維で補強したFiber Reinforced FlexSlime TongueとRebound Heel Counterです。前傾を強めても腰砕けにならず、アウトソールのMichelin Hybrid Traverseと合わせて足元が揺れません。ライナーはIntuition Trap Wrap Linerで、足首をしっかり巻き込みます。

サイズ展開はUS4.5からと、RIDEのメンズラインで最も幅広くカバーしています。ただし柔らかいブーツからの乗り換えでは、締め込みすぎると足首が窮屈に感じるため、最初は緩めから合わせるのが無難です。足のサイズが小さくても硬いブーツを履きたい人や、高速域で板を押さえ込みたいライダーにおすすめします。

INSANO

INSANOの製品画像

項目内容
モデル名INSANO
フレックス(FEEL)10/10
ラーシングデュアルBOA(Closer Wrap)
アウトソールMichelin Hybrid Traverse
ラスト(幅)Silver Last

「INSANO」は、RIDEのスノーボードブーツで最も硬いFEEL 10を持つモデルです。Closer Wrapのデュアルボアが甲全体を面で包み込むため、力を入れても逃げの少ない締まり方をします。

ライナーはIntuition Dream Linerのセンタータン仕様で、Flex Slime Tongue 2.0とRebound Heel Counter 2.0が強い前傾を受け止めます。Tallboy Harnessがふくらはぎまで引き上げてホールドし、C.A.T. Systemで上部の当たりを後方へ逃がせる構成です。

サイズはUS15まで用意されているため、足が大きくて選択肢に困ってきたライダーも候補に入れられます。柔らかさを求める人にはまったく向きませんが、高速カービング(エッジを雪面に食い込ませて弧を描く滑り方)や大きなキッカーで板を踏み抜きたい上級者にはおすすめの一足です。

THE 92

THE 92の製品画像

項目内容
モデル名THE 92
フレックス(FEEL)6/10
ラーシングデュアルBOA(Tongue Tied Zonal)
アウトソールMichelin Hybrid Fiberlite
ラスト(幅)Black Last

「THE 92」は、RIDEの創業年である1992年を名前に冠したヘリテージモデルです。ハイエンド帯に属しながらFEELは6とフリースタイル寄りで、このグループで唯一アジャスタブルパワーストラップを備えています。

BOAはTongue Tied Zonal Fit Systemのデュアル仕様です。ダイヤルで締めたうえにストラップで足首を追い込めるため、日によって締め方を変えられます。アウトソールはMichelin Hybrid Fiberlite、ライナーはIntuition Mobile Foam Linerで、上位グレードの装備のまま可動域を残した組み立てになっています。

硬さで押さえ込むタイプではないため、高速域での板押さえを最優先する人には物足りません。パークやグラウンドトリック(平地で板を回して遊ぶ技)で足首を使いたいけれど、RIDEの上位装備は落としたくないライダーにおすすめできます。

メンズ オールマウンテンモデル

ホールド感と扱いやすさのバランスが取れた、RIDEの主力ゾーンです。BOAの方式とアウトソールの違いでモデルごとの性格が分かれ、ワイドラスト仕様の「LASSO PRO WIDE」やシューレースの「FUSE」もここに含まれます。それぞれのスノーボードブーツの詳細は比較表の下で解説します。

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モデル名フレックス(FEEL)フィットシステムおすすめユーザー
LASSO PRO8/10デュアルBOA(H5 Coiler)硬めを求める人
LASSO PRO WIDE9/10デュアルBOA(H5 Coiler)足幅が広い人
DEADBOLT ZONAL7/10デュアルBOA(Zonal Fit)フリースタイル志向
LASSO7/10デュアルBOA(H5 Coiler)バランス重視の人
FUSE8/10シューレース+ハーネスシューレース派

LASSO PRO

LASSO PROの製品画像

項目内容
モデル名LASSO PRO
フレックス(FEEL)8/10
ラーシングデュアルBOA(H5 Coiler)
アウトソールMichelin Hybrid Fiberlite
ラスト(幅)Black Last

「LASSO PRO」は、RIDEの看板シリーズであるLASSOを上位グレードへ引き上げたスノーボードブーツです。FEELは8で、オールマウンテン帯のなかではしっかり硬い側に位置します。

H5 Coiler Fit Systemのデュアルボアに、ライナー一体型のTongue Tied Hybrid Harnessを組み合わせ、シェルとライナーを別々に締め込める構造です。ライナーはIntuition Dream Liner、ソールはMichelin Hybrid Fiberliteで、軽さとクッション性を保ちながら凍った路面でのグリップも高めています。

カラーはブラック・ブラウン・スワンプカモの3色展開で、見た目で選ぶ楽しみも残されています。1本の板でゲレンデ全域を滑り、ある程度の硬さとレスポンスを求めるライダーにおすすめのモデルです。

LASSO PRO WIDE

LASSO PRO WIDEの製品画像

項目内容
モデル名LASSO PRO WIDE
フレックス(FEEL)9/10
ラーシングデュアルBOA(H5 Coiler)
アウトソールMichelin Hybrid Fiberlite
ラスト(幅)Wide Last

「LASSO PRO WIDE」は、RIDEの「LASSO PRO」をワイドラストで仕立てた幅広対応のスノーボードブーツです。足囲が広い人や甲が高い人が、幅を確保するためにサイズを上げて長さを妥協する必要がなくなります。

構成はLASSO PROと共通で、H5 Coiler Fit SystemのデュアルボアとTongue Tied Hybrid Harness、Intuition Dream Liner、Michelin Hybrid Fiberliteを備えます。フレックスも硬めの設定のままで、幅を広げたことによる剛性の妥協はありません。

スノーボードブーツのワイドモデルは選択肢が限られるため、幅広の足で上位グレードを履きたいライダーには貴重な一足です。普段のスニーカーでも小指の付け根が当たりやすい人には、RIDEのラインナップのなかでまずおすすめしたいモデルになります。

DEADBOLT ZONAL

DEADBOLT ZONALの製品画像

項目内容
モデル名DEADBOLT ZONAL
フレックス(FEEL)7/10
ラーシングデュアルBOA(Zonal Fit)
アウトソールImpact Rubber Cup Sole
ラスト(幅)Black Last

「DEADBOLT ZONAL」は、RIDEのオールマウンテン帯でフリースタイル寄りに振られたスノーボードブーツです。FEELは7ながら、ソールとライナーの選び方で足首の動きを残しています。

アウトソールはミシュラン系ではなく、リサイクルラバーのRide Fusion Rubberを使ったImpact Rubber Cup Soleです。ラバーのカップ構造が着地の衝撃を受け止め、Zonal Fit Systemのデュアルボアが甲と足首を締め分けます。ライナーはIntuition Support Foam Linerで、支えと柔軟性の中間を狙った仕様です。

凍結路面での歩行グリップは、Michelinアウトソールを積む上位モデルに一歩譲ります。それでもパークとゲレンデを半々で回り、着地の突き上げを抑えたいライダーにはおすすめしやすい構成のRIDEのスノーボードブーツです。

LASSO

LASSOの製品画像

項目内容
モデル名LASSO
フレックス(FEEL)7/10
ラーシングデュアルBOA(H5 Coiler)
アウトソールImpact Rubber Cup Sole
ラスト(幅)Black Last

「LASSO」は、RIDEのスノーボードブーツを長く代表してきた看板モデルです。FEELは7と中間より少し硬めで、クセの少ない素直な履き心地にまとまっています。

RIDEが特許を持つBOA Tongue Tiedを搭載し、H5 Coiler Fit Systemのデュアルボアと組み合わせてかかとを内側から引き込みます。ソールはImpact Rubber Cup Sole、ライナーはIntuition Support Foam Linerで、後ろへの抜けを抑えるのがRebound Heel Counter 3.0の役目です。

カラーはブラック・グレー・ホワイト・スワンプカモの4色とラインナップ最多で、サイズもUS15まで揃います。滑り方を限定せずゲレンデを広く使う人にも、初めてBOAのスノーボードブーツを買う人にもおすすめできる一足です。

FUSE

FUSEの製品画像

項目内容
モデル名FUSE
フレックス(FEEL)8/10
ラーシングシューレース+ハーネス
アウトソールMichelin Hybrid Fiberlite
ラスト(幅)Black Last

「FUSE」は、RIDEの上位帯で唯一トラディショナルなシューレースを採用するスノーボードブーツです。FEELは8と硬めで、チームライダーからの支持が厚い定番モデルになっています。

シューレースの利点は、締めたい箇所の強さを自分の手で細かく決められることです。かかとのホールドはTongue Tied Hybrid Harnessが受け持ち、ダイヤルがなくても浮きを抑えます。アウトソールはMichelin Hybrid Fiberlite、ライナーはIntuition Trap Wrap Linerで、足首を深く巻き込みます。

一方で、リフトの上で締め直すような場面ではBOAモデルより手間がかかる点が難点ですが、グローブを外してでも自分の手で詰めたい人や、昔ながらの靴紐の感触を好むライダーにはおすすめのRIDEのスノーボードブーツです。

メンズ ミドル/エントリーモデル

これからスノーボードブーツを買い替える人や、初めてマイブーツを持つ人に向けたグループです。MichelinアウトソールではなくFlex Lite 2.0やGrip Lite 2.0になる代わりに、RIDEのラインナップのなかでは軽さと柔らかさで扱いやすさが際立ちます。各モデルの違いを比較表の下で整理します。

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モデル名フレックス(FEEL)フィットシステムおすすめユーザー
OCTAVE6/10デュアルBOA(Zonal Fit)扱いやすいミッドフレックス
ANTHEM5/10シングルBOA(H5 Coiler)上達期のライダー
ROOK4/10シングルBOA(H4)初めての一足
ORION4/10シューレースビギナー〜中級

OCTAVE

OCTAVEの製品画像

項目内容
モデル名OCTAVE
フレックス(FEEL)6/10
ラーシングデュアルBOA(Zonal Fit)
アウトソールFlex Lite 2.0
ラスト(幅)Silver Last

「OCTAVE」は、RIDEのミドルクラスでZonal Fit Systemを搭載するオールマウンテンモデルです。FEELは6で、硬すぎず柔らかすぎない扱いやすい設定になっています。

デュアルボアで上下を締め分けられるうえに、Sequence Lacingがワイヤーの通り道を整理して締めムラを抑えます。アウトソールはFlex Lite 2.0で、Michelinアウトソールより軽く、足裏の感覚を拾いやすいのが持ち味です。C.A.T. Systemも備え、ふくらはぎまわりを調整できます。

サイズはUS15まで対応し、カラーは3色が用意されています。上位モデルと同じ締め分け機構を使いながら軽さも欲しい中級ライダーや、レベルアップの途中でRIDEのスノーボードブーツに買い替える人におすすめの一足です。

ANTHEM

ANTHEMの製品画像

項目内容
モデル名ANTHEM
フレックス(FEEL)5/10
ラーシングシングルBOA(H5 Coiler)
アウトソールGrip Lite 2.0
ラスト(幅)Silver Last

「ANTHEM」は、RIDEのミドルクラスに位置するシングルBOAのスノーボードブーツです。FEELは5とちょうど中間で、足首を曲げやすく、動きを覚える段階で使いやすい硬さにまとまっています。

H5 Coiler Fit Systemはダイヤル1つでシェル全体を均一に締める方式で、着脱の速さが持ち味です。さらにライナー側にThe Closerを持ち、かかとの引き込みを補助します。C.A.T. Systemまで備えており、この帯としては装備が手厚い部類です。

締め分けができないぶん、足首だけを強く締めたいといった細かい要求には応えきれません。それでも週末に通いながら上達していくライダーのスノーボードブーツとしては、RIDEのなかでもおすすめしやすいバランスです。

ROOK

ROOKの製品画像

項目内容
モデル名ROOK
フレックス(FEEL)4/10
ラーシングシングルBOA(H4)
アウトソールGrip Lite 2.0
ラスト(幅)Grey Last

「ROOK」は、RIDEのエントリー帯を支えるシングルBOAのスノーボードブーツです。FEELは4と柔らかく、初めてマイブーツを持つ人でも足首が動かしやすい設定になっています。

BOAはH4ダイヤルの1系統で、操作はダイヤルを回すだけです。ライナーはIntuition Plush Foam Liner、ソールはGrip Lite 2.0で、歩きやすさと軽さを優先しています。アーティキュレイテッドカフが関節部で分割されているため、柔らかいまますねの前傾を妨げません。

レンタルブーツからの一歩目としては装備が十分で、サイズもUS15まで対応します。まず自分のスノーボードブーツを持ちたい初心者や、足が大きくて選択肢が少なかった人におすすめできる一足です。

ORION

ORIONの製品画像

項目内容
モデル名ORION
フレックス(FEEL)4/10
ラーシングシューレース
アウトソールGrip Lite 2.0
ラスト(幅)Grey Last

「ORION」は、RIDEのメンズラインでシューレースを採用するエントリーモデルです。FEELは4で、ROOKと同じ柔らかさの帯にありながら締め方だけが違う位置づけになります。

靴紐で締めるため、足の形に合わせて部分ごとに強さを変えられます。ライナーはIntuition Plush Foam Liner、ソールはGrip Lite 2.0、ミッドソールには+Slimeが入っており、柔らかいスノーボードブーツでも着地の衝撃を吸収する構造です。

サイズ展開はUS7〜11.5と他のRIDEのモデルより狭く、足が大きい人は対象から外れます。ダイヤルよりも靴紐のほうが安心できる初心者〜中級ライダーにはおすすめの選択肢になります。

ウィメンズ ハイエンドモデル

女性ライダー向けの上位グループです。メンズと同じ技術を積みながら、ラストとふくらはぎまわりの設計が女性の足型に合わせて作られています。ワイド幅の「HERA PRO WIDE」もここに含め、RIDEのウィメンズ上位スノーボードブーツを比較表の下で1モデルずつ紹介します。

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モデル名フレックス(FEEL)フィットシステムおすすめユーザー
CADENCE8/10デュアルBOA(Closer Wrap)硬さを求める女性
HERA PRO7/10デュアルBOA(H5 Coiler)上位志向の女性
HERA PRO WIDE7/10デュアルBOA(H5 Coiler)足幅が広い女性
KARMYN ZONAL6/10デュアルBOA(Zonal Fit)フリースタイル志向

CADENCE

CADENCEの製品画像

項目内容
モデル名CADENCE
フレックス(FEEL)8/10
ラーシングデュアルBOA(Closer Wrap)
アウトソールMichelin Hybrid Traverse
ラスト(幅)Jade Last

「CADENCE」は、RIDEのウィメンズで最上位に立つスノーボードブーツです。FEELは8とウィメンズラインで最も硬く、メンズの「INSANO」と同じCloser Wrap構造を受け継いでいます。

甲全体を面で包むCloser WrapのデュアルボアにTransition Wrap HarnessとTallboy Harnessを重ね、ふくらはぎまでホールドします。ライナーはIntuition Dream Linerのセンタータン仕様、ソールはMichelin Hybrid Traverseで、装備の格はメンズ最上位帯と変わりません。

柔らかいブーツからの乗り換えでは、最初の数日は足首の窮屈さを感じます。それを差し引いても、急斜面やスピードのあるカービングで板を押さえたい女性ライダーにはおすすめできるRIDEの一足です。

HERA PRO

HERA PROの製品画像

項目内容
モデル名HERA PRO
フレックス(FEEL)7/10
ラーシングデュアルBOA(H5 Coiler)
アウトソールMichelin Hybrid Summit
ラスト(幅)Black Last

「HERA PRO」は、RIDEのベストセラーであるHERAを上位グレード化したウィメンズのスノーボードブーツです。FEELは7で、ウィメンズのなかでは硬めの設定に入ります。

装備で目を引くのはアウトソールで、Michelin Hybrid Summitを採用するのはRIDEのラインナップでもHERA PRO系だけです。H5 Coiler Fit SystemのデュアルボアとTongue Tied Hybrid Harnessでシェルとライナーを個別に締め、Intuition Mobile Foam Linerが足首の可動域を残します。

C.A.T. Systemも搭載しているため、ふくらはぎの当たりを後方へ逃がせます。朝から夕方まで滑って板もしっかり踏みたい女性ライダーには、RIDEのウィメンズでまずおすすめしたいモデルです。

HERA PRO WIDE

HERA PRO WIDEの製品画像

項目内容
モデル名HERA PRO WIDE
フレックス(FEEL)7/10
ラーシングデュアルBOA(H5 Coiler)
アウトソールMichelin Hybrid Summit
ラスト(幅)ワイド幅仕様

「HERA PRO WIDE」は、RIDEの「HERA PRO」をワイド幅で仕立てたウィメンズモデルです。女性向けのワイド仕様は選択肢が少なく、これまで幅で妥協してきた人にとって現実的な候補になります。

装備はHERA PROと共通で、Michelin Hybrid Summitソール、H5 Coiler Fit Systemのデュアルボア、Tongue Tied Hybrid Harness、Intuition Mobile Foam Linerを備えます。FEELも7のままで、幅を広げたことによる剛性の低下はありません。

サイズはUS5〜9と、HERA PROより上限が0.5サイズ分狭くなります。小指の付け根や甲が当たりやすい女性ライダーには、RIDEのスノーボードブーツのなかでも優先して試したいモデルとしておすすめします。

KARMYN ZONAL

KARMYN ZONALの製品画像

項目内容
モデル名KARMYN ZONAL
フレックス(FEEL)6/10
ラーシングデュアルBOA(Zonal Fit)
アウトソールImpact Rubber Cup Sole
ラスト(幅)Jade Last

「KARMYN ZONAL」は、RIDEのウィメンズでフリースタイル志向に振られたミドルモデルです。FEELは6で、メンズの「DEADBOLT ZONAL」と同じ考え方で組まれたスノーボードブーツになります。

Zonal Fit Systemのデュアルボアで甲と足首を締め分けつつ、ソールにはリサイクルラバーのImpact Rubber Cup Soleを採用しています。ライナーはIntuition Support Foam Linerで、C.A.T. Systemとセンタータン構造も加わり、可動域を残したまま支える設計です。

Michelinアウトソールではないため、凍った路面での歩行グリップは上位帯に譲ります。パークやグラウンドトリックで足首をよく使う女性ライダーには、RIDEのウィメンズでおすすめしやすい一足です。

ウィメンズ ミドル/エントリーモデル

初めての一足から、数シーズン滑っている人の買い替えまでをカバーするグループです。柔らかめのフレックスでも熱成型ライナーやC.A.T. Systemが入るモデルがあり、RIDEのスノーボードブーツならではの装備の手厚さが出ています。比較表の下で各モデルを解説します。

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モデル名フレックス(FEEL)フィットシステムおすすめユーザー
HERA6/10デュアルBOA(H5 Coiler)バランス重視の女性
SYNTH5/10デュアルBOA(Zonal Fit)中位クラスの女性向け
SAGE4/10シングルBOA(H5 Coiler)柔らかめを好む女性
HARPER3/10シングルBOA(H4)初めての一足

HERA

HERAの製品画像

項目内容
モデル名HERA
フレックス(FEEL)6/10
ラーシングデュアルBOA(H5 Coiler)
アウトソールImpact Rubber Cup Sole
ラスト(幅)Jade Last

「HERA」は、RIDEのウィメンズを長く支えてきた看板のスノーボードブーツです。FEELは6で、メンズの「LASSO」に相当する立ち位置にあります。

RIDE特許のBOA Tongue TiedとH5 Coiler Fit Systemを組み合わせ、かかとを内側から引き込む構造です。ソールはImpact Rubber Cup Sole、ライナーはIntuition Support Foam Linerで、Rebound Heel Counter 3.0が後ろへの抜けを抑えます。

カラーはブラック・グレー・ホワイトの3色、サイズはUS10まで対応します。滑り方を絞り込まずゲレンデを広く使う女性ライダーや、1足で長く使えるRIDEのスノーボードブーツを探している人におすすめです。

SYNTH

SYNTHの製品画像

項目内容
モデル名SYNTH
フレックス(FEEL)5/10
ラーシングデュアルBOA(Zonal Fit)
アウトソールFlex Lite 2.0
ラスト(幅)Silver Last

「SYNTH」は、RIDEのウィメンズミドルクラスでZonal Fit Systemを積むスノーボードブーツです。FEELは5で、メンズの「OCTAVE」に相当するポジションになります。

Zonal Fit Systemのデュアルボアで上下を締め分けられ、ソールには軽量なFlex Lite 2.0を採用しています。ライナーはIntuition Support Foam Liner、ミッドソールには+Slimeが入っており、C.A.T. Systemによるふくらはぎの調整も可能です。

カラーはブラック・タン・ブラックスモークの3色が選べます。硬さで押さえ込む滑りには物足りませんが、軽さと締め分けを両立させたい人には扱いやすく、エントリーモデルから一段上げたい女性ライダーにおすすめします。

SAGE

SAGEの製品画像

項目内容
モデル名SAGE
フレックス(FEEL)4/10
ラーシングシングルBOA(H5 Coiler)
アウトソールGrip Lite 2.0
ラスト(幅)Jade Last

「SAGE」は、RIDEのウィメンズで柔らかめのフレックスを持つスノーボードブーツです。カタログの表記はミディアムフレックスですが、FEELは4で、実際には扱いやすい柔らかさに寄っています。

H5 Coiler Fit Systemのシングルボアが、ダイヤル1つでシェル全体を均一に締めます。ライナーはIntuition Plush Liner、ソールはGrip Lite 2.0で、歩きやすさを優先した軽い構成です。The CloserとC.A.T. Systemを備えているため、かかとの引き込みとふくらはぎの調整にも対応します。

締め分けはできませんが、柔らかい帯で熱成型ライナーとC.A.T. Systemが揃うのはRIDEらしい部分です。滑走日数が年に数日という人や、足首を曲げやすいスノーボードブーツを求める女性ライダーにおすすめできます。

HARPER

HARPERの製品画像

項目内容
モデル名HARPER
フレックス(FEEL)3/10
ラーシングシングルBOA(H4)
アウトソールGrip Lite 2.0
ラスト(幅)Grey Last

「HARPER」は、RIDEのウィメンズで最も柔らかいFEEL 3のエントリーモデルです。メンズの「ROOK」に相当し、初めてスノーボードブーツを買う人を想定して作られています。

BOAはH4ダイヤルの1系統で、着脱はダイヤルを回すだけです。ライナーはIntuition Plush Foam Liner、ソールはGrip Lite 2.0で、アーティキュレイテッドカフがすねの前傾を妨げません。柔らかい帯でも熱成型ライナーが入るのは、RIDEのエントリーモデルの強みです。

硬さも締め分けもないため、スピードを出す滑りには向きません。レンタルから卒業したい初心者や、まだ足首に力を入れにくい女性ライダーにおすすめのスノーボードブーツです。

キッズ・ユースモデル

子ども向けのグループです。どちらもサイズ調整シム付きのインソールで1サイズ分の成長に対応でき、Kid’s BOAで子ども自身が着脱できます。年齢と足のサイズでの選び分けを、比較表と各モデルの解説で整理します。

スクロールできます
モデル名フレックス(FEEL)フィットシステムおすすめユーザー
LASSO JR3/10キッズBOA成長期の子ども
NORRIS2/10キッズBOA(プレイモード)最小サイズの入門者

LASSO JR

LASSO JRの製品画像

項目内容
モデル名LASSO JR
フレックス(FEEL)3/10
ラーシングキッズBOA
アウトソールGrip Lite 2.0
ラスト(幅)Grey Last

「LASSO JR」は、RIDEのキッズラインで上位に位置するスノーボードブーツです。FEELは3と柔らかく、体重の軽い子どもでも板をたわませやすい設定になっています。

Kid’s BOA Fit Systemを採用しており、子ども自身がダイヤルを回して着脱できます。ライナーはIntuition Plush Liner、ソールはGrip Lite 2.0です。インソールにはサイズ調整シムが付属し、買い替えずに1サイズ分の成長を吸収できます。

サイズはUS2〜7で、小学校高学年から中学生あたりの足をカバーします。毎シーズン足が大きくなる子どもに履かせるなら、RIDEのキッズモデルのなかでも装備の充実した「LASSO JR」がおすすめです。

NORRIS

NORRISの製品画像

項目内容
モデル名NORRIS
フレックス(FEEL)2/10
ラーシングキッズBOA(プレイモード)
アウトソールTrack Lite
ラスト(幅)Grey Last

「NORRIS」は、RIDEのキッズラインで最小サイズ帯をカバーする入門モデルです。FEELは2とラインナップ全体で最も柔らかく、まだ体重の軽い子どもでも足首を動かせます。

Kid’s BOA Fit Systemにはアジャスタブルプレイモードが付き、滑らないときにダイヤルを緩めて歩きやすくできます。ソールはTrack Liteで軽く、内側のJバーがくるぶしまわりを支える構造です。インソールのサイズ調整シムはLASSO JRと同じく付属します。

熱成型ライナーの記載はなく、フィットを細かく詰めるという点では上位モデルに及びません。US9Kからの小さいサイズが必要な未就学児〜小学校低学年には、RIDEのスノーボードブーツで最初の選択肢としておすすめできます。

RIDEのおすすめブーツ

RIDEの全種類のブーツの中から、スタイル別におすすめのモデルを以下に紹介します。

  • 【初心者におすすめ】ORION
  • 【グラトリにおすすめ】THE 92
  • 【カービングにおすすめ】INSANO
  • 【パークにおすすめ】FUSE
  • 【パウダーにおすすめ】TRIDENT
  • 【オールラウンドモデル】OCTAVE
  • 【女子におすすめのレディースモデル】SYNTH

【初心者におすすめ】ORION

モデル名ORION
形状(着脱方式)靴紐とLock Down Turboの組み合わせ
フレックス(硬さ)ソフト
スタイルオールラウンド
ジェンダーユニセックス/メンズ

RIDEのORIONは、これからスノーボードを始める初心者や、ステップアップを目指す初中級者におすすめのエントリーモデルです。柔らかめのフレックスにより足元の自由度が高く、転倒時の衝撃も和らげてくれるので、安心して技術を磨けます。

快適なフィット感を生むIntuition-Plush-Foam-Linerを搭載し、従来のシューレースとLock Down Turboがしっかりと足をホールド。さらに、Grip-LiteアウトソールとSlime-Midsoleの組み合わせによって、耐久性と雪面でのグリップ力も備えており、コスト以上の性能を発揮します。

【グラトリにおすすめ】THE 92

モデル名THE 92
形状(着脱方式)BOA Tongue Tied Zonal Fit System
フレックス(硬さ)ミディアム
スタイルフリースタイル
ジェンダーユニセックス/メンズ

RIDEのTHE 92は、グラトリやジブを楽しむライダーにおすすめのフリースタイルモデルです。H4 BOA Tongue Tied Focus Fit Systemが足の甲と足首を個別に締め分けることで、高いヒールホールドとバランスのとれたフィット感を実現します。

また、柔軟性と反発力を両立したFlex Slime Tongueが振動を吸収し、トリック時の足元の自由な動きを最大限に引き出してくれます。柔らかすぎず、反応も損なわない設計で、自由度の高いライディングが可能です。

【カービングにおすすめ】INSANO

モデル名INSANO
形状(着脱方式)H4 BOA Focus Fit System
フレックス(硬さ)ハード
スタイルオールマウンテン, カービング
ジェンダーユニセックス/メンズ

RIDEのINSANOは、スピードと精密なエッジワークを求める上級者向けのハイレスポンスモデルです。ブランド内でも最も硬いフレックスを持ち、オールマウンテンにおけるハイパフォーマンスを追求しています。Intuition-Center Tongue Dream Linerが極上のフィット感を提供し、H4 BOA Focus Fit Systemにより足元の安定性と微調整のしやすさが際立ちます。

さらに、ファイバーグラス補強のSlime Tongueが衝撃を吸収し、Michelin Traverseアウトソールがあらゆるコンディションで確実なグリップ力を発揮。高速域でも安心感のある滑りが可能です。

【パークにおすすめ】FUSE

モデル名FUSE
形状(着脱方式)トラディショナルレース, Tongue Tied ハイブリッドハーネス
フレックス(硬さ)ややハード
スタイルフリースタイル, パーク
ジェンダーユニセックス/メンズ

RIDEのFUSEは、パークやキッカーでの使用を前提に設計された、反応性に優れたフリースタイルブーツです。フレックスはやや硬めで、トリック時の反発力や安定感に優れ、チームライダーにも多くの支持を得ているパークにおすすめのブーツです。

Intuition-Mobile Trap Wrap Linerが足を包み込むようなフィット感をもたらし、伝統的なシューレースとTongue Tied Hybrid Harnessの組み合わせにより、優れた快適性とホールド性を両立。Slime Tongueによる衝撃吸収性も高く、荒れたバーンやランディングでも衝撃をしっかりと和らげてくれます。

【パウダーにおすすめ】TRIDENT

モデル名TRIDENT
形状(着脱方式)トリプルBOA Fit System
フレックス(硬さ)ハード
スタイルオールマウンテン, カービング
ジェンダーユニセックス/メンズ

RIDEのTRIDENTは、過酷な地形やパウダーでの高い操作性を求めるライダーに適した、ハードフレックスなオールマウンテンブーツです。Feelは9と非常に高く、俊敏なレスポンスと安定性が必要な場面でも信頼できる存在です。

三重構造のBOAシステムにより、全体の締め付けバランスを精密に調整でき、細かなフィット感を追求できます。Michelin-Traverseアウトソールが氷雪問わずしっかりと地面を捉え、滑りやすい環境でも足元の安定をキープします。

【オールラウンドモデル】OCTAVE

モデル名OCTAVE
形状(着脱方式)BOA Zonal Fit System
フレックス(硬さ)ミディアム
スタイルオールマウンテン
ジェンダーユニセックス/メンズ

RIDEのOCTAVEは、あらゆる地形でバランスのとれたパフォーマンスを発揮するオールラウンドなミッドフレックスモデルです。快適性と操作性のバランスに優れ、初心者〜中級者まで幅広い層におすすめです。

Zonal BOAフィットシステムを採用し、ブーツの上部と下部を個別に締めることで、かかとのフィット感や足全体のホールド力を細かく調整できます。タンがしっかりと足の上にフィットする構造により、踵の浮きを防ぎ、安定したライディングをサポートします。

【女子におすすめのレディースモデル】SYNTH

モデル名SYNTH
形状(着脱方式)BOA Zonal Fit System
フレックス(硬さ)ミディアム
スタイルオールマウンテン
ジェンダーレディース

RIDEのSYNTHは、女性の足型に合わせて設計された、快適性とパフォーマンスの両立を追求したオールマウンテン対応のレディースモデルです。ミッドフレックスの設計により、さまざまなライディングスタイルにフィットし、パウダーからパークまで幅広く活躍します。

Zonal BOAフィットシステムがブーツ上部と下部の締め付けを個別に調整でき、滑走中のズレや不快感を軽減。足元のフィーリングを重視したい女性ライダーにとって、頼れる存在となる一足です。

RIDEスノーボードブーツのまとめ

この記事では、RIDEのブランドとしての成り立ちから、BOA Tongue TiedやIntuitionライナー、Michelinアウトソールといった独自テクノロジー、最新シーズンのスノーボードブーツを全モデル比較してきました。

迷ったときはフレックスから決めると絞り込みが早くなります。初めての一足ならFEEL 3〜5、ゲレンデを広く滑るなら6〜7、高速域で板を押さえたいなら8以上が目安です。次にBOAの方式を、締め分けが不要ならシングル、足首と甲を分けたいならZonal Fit、甲が高いならCloser Wrapという順で選びます。足幅が広い人や甲が高い人は、「LASSO PRO WIDE」と「HERA PRO WIDE」を第一候補に置くと失敗しにくくなります。

オールマウンテンで長く使うならLASSO系、硬さが欲しいなら「INSANO」や「TRIDENT」、初めての一足なら「ANTHEM」や「SAGE」というように、RIDEのスノーボードブーツはレベルごとに入口が用意されているラインナップです。最後は必ず店頭で試着し、あわせて熱成型までしてもらうと足への馴染み方が変わります。この記事がRIDEのスノーボードブーツ選びの参考になれば嬉しいです。

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